XTM Cloud を使用する案件を受けました。まだ 1 日しか使っていませんが、今のところの感想はダメダメ。
まず、ログインでつまずきました。翻訳会社から支給された「会社名」、「ユーザー名」、「パスワード」でログインするのですが、ログインできない。原因はブラウザのポップアップブロックだったので、XTM Cloud に責任はないのですが・・・。ポップアップブロックの設定を変更して、無事にログインできました。
次に、デバイス認証があります。つまり、このコンピューターで XTM Cloud を使用する許可を得るということらしいです。「確認メールを送ったので、その中のリンクをクリックしてね」と表示されます。
翻訳会社から支給された認証情報でログインしているのだから、私のところにメールが届くはずがないのに、どうなっているのだろう・・・と思っていたら、案の定、翻訳会社の方にメールが届いたそうで、転送されてきました。しかも、翻訳会社にメールが届くまで、かなりの時間がかかりました。転送されてきたメールの中のリンクをクリックして、デバイス認証も無事完了。
このデバイス認証って、どうなのって思いました。最初のログイン時だけのこととは言え、翻訳会社に確認メールが届くまで、かなり時間がかかったうえ、それを転送してもらわなければ作業が始められない・・・。今日は土曜日でしたが、翻訳会社の担当者がたまたま出社していたからいいようなものの・・・。
さて、ログインとデバイス認証が終わると、ようやく「Tasks」一覧画面が開きます。表示されたファイルの中から担当ファイルをクリックすると、エディター画面が開きます。ようやく、作業開始です。
エディター画面は Trados に似ています。左に原文、右に訳文が表示されます。
最初に戸惑ったのは、訳文を入力しようとすると、最初のキーストロークがかな漢字変換されないこと。
たとえば、「これは」と入力すると、「kおれは」となってしまう。仕方がないので、「kkoreha」と入力して「kこれは」に変換しておいて、後で「k」を削除しています。
これの対処法をご存じの方がいらしたら、ぜひ教えてください。
次の戸惑いは、急に分節の確定ができなくなったこと。訳文を入力後、Enter キーを押すと、分節が確定されて、次の分節に移動するのですが、それが急にできなくなりました。Enter キーを押しても、確定マークがつかず、次の分節に移動しない・・・。メニューバーも反応しない・・・。サーバーとの接続が切れている感じです。それではと、エディター画面を閉じて、ログイン画面からログインしなおすと、治りました。
エディター画面を開いたまま、他のことをしていてセッションタイムアウトになるのならわかるのですが、ずっと作業していて、突然、反応なしになるというのは理解できない。
ログイン画面を開きっぱなしだったのが原因なのかなあ・・・。
XTM Cloud の仕様では、ログイン画面からログインすると、Tasks 画面が開くのですが、ログイン画面が閉じて Tasks 画面が開くのではなく、ログイン画面とは別ウィンドウで Tasks 画面が開くのです。
なので、今はログイン画面をあえて閉じて作業しています。これで突然の確定不可症状が出なくなるとよいのですが・・・。
その後:ログイン画面を閉じておいてもダメでした。エディター画面を閉じて、Tasks 画面から開きなおすと治るのですが・・・。
さらにその後:50 セグメント(分節)ごとに発生することが判明。50 セグメント目が ICE などで確定済みの場合は 100 セグメント目まで止まらないのですが。
またまたその後:別の翻訳会社から XTM を使用する案件を受けました。提供された ID でログインしてみると、以前とは違うエディターが表示されました。以前使用したエディターは簡易版のようなものだったようです。以前のは左右にツールバーがありませんでしたが、今回はあります。そして何より、かな漢字変換の不具合も 50 セグメントごとの切断もありません。デバイス認証もありませんでした。
ということで、タイトルを「XTM Cloud は使いにくい」から「XTM Cloud の簡易エディターは使いにくい」に変更します。
ちなみに、約 1 年前の某ブログ記事で XTM エディターの欠点として挙げられていた、「表示がガクガクする」「重い」「タグの挿入・削除・移動がやりにくい」などは、私は感じませんでした。その記事に対して XTM 日本支社からコメントが付いていて、「エディターについては、現在、大々的な機能改訂を推進しているところ」となっていました。エディターの改善に成功したんでしょうね。
2019年11月9日土曜日
2018年10月3日水曜日
Google Translator Toolkit の編集ボックスが小さい
新しい取引先が増え、memsource、memoQ、Google Translator Toolkit(GTT)の 3 つのオンライン CAT ツールを初めて、しかも立て続けに使用しました。いずれも一長一短がありますが、memsource や memoQ と比較して GTT の最大の欠点は編集ボックスのフォント サイズが変更できないことじゃないだろうか。フォント サイズが小さすぎて、訳文を入力するのに目が疲れます。これ、どうにかする方法はないんでしょうか?
GTT の長所は、機械翻訳をクリック 1 つで取り込めること。しかも、機械翻訳の精度がかなりいい。それだけに、これが落とし穴になる可能性もあるのですが。
memoQ は、用語集と違う訳語を使用すると、QA チェックでエラーになります。セグメントごとにエラーを確認できるので、その場でエラーを修正できるのは good。ただし、今回は用語集の質が低かったので、余分な時間を取られました。
用語集への単語の登録が簡単にできるのも特長。ただし、今回はそれが災いして、質の低い用語集になっている気もしました。
QA チェックを実行すると、エラーがリストアップされ、エラーを選択すると、該当する原文と訳文のセグメントが表示され、その場で修正できるのが good。
memsource を使う機会もありました。数年前にローカル版の memsource を使ったときには、非常に使いにくく、もう二度とゴメンと思ったのですが、クラウド版の memsource はなかなか使いやすかったです。
GTT の長所は、機械翻訳をクリック 1 つで取り込めること。しかも、機械翻訳の精度がかなりいい。それだけに、これが落とし穴になる可能性もあるのですが。
memoQ は、用語集と違う訳語を使用すると、QA チェックでエラーになります。セグメントごとにエラーを確認できるので、その場でエラーを修正できるのは good。ただし、今回は用語集の質が低かったので、余分な時間を取られました。
用語集への単語の登録が簡単にできるのも特長。ただし、今回はそれが災いして、質の低い用語集になっている気もしました。
QA チェックを実行すると、エラーがリストアップされ、エラーを選択すると、該当する原文と訳文のセグメントが表示され、その場で修正できるのが good。
memsource を使う機会もありました。数年前にローカル版の memsource を使ったときには、非常に使いにくく、もう二度とゴメンと思ったのですが、クラウド版の memsource はなかなか使いやすかったです。
ラベル:
仕事
2018年6月8日金曜日
翻訳者の卵・初心者さんへ - マスターしておくべきこと
★タッチタイピング
翻訳学習中にタッチタイピングをマスターしておくことをお勧めします。曲がりなりにもプロの翻訳者として通用するためには、1 日 に 2,000 ワードはこなしたい。そのためには、タッチタイピングは必須です。
原文を読む → 訳文を考える → 訳文を出力する
というのが翻訳という作業ですが、最初の矢印、つまり、原文を見て訳文が頭に浮かぶまでの時間を短縮するには、経験、訓練、お勉強が必要です。
でも、2 番目の矢印、つまり、頭に浮かんだ訳文をキーボードに打ち込む作業は、タッチタイピングをマスターすることによって、初心者のうちにスピードアップできます。
我流ではなく、この際、ちゃんとしたタッチタイピングをマスターしておきましょう。私の場合、図書館で独習書を借りてマスターしましたが、いまはネット上にもタイピング練習ソフトがあるみたいです。
★TRADOS
安い買い物ではないので、初心者さんにお勧めするのは少しためらわれるのですが、TRADOS の操作方法をマスターしておけば、トライアルを受けられるチャンスが増えるのは確かです。
最初に購入するときには覚悟のいる値段ですが、バージョンアップの際にはかなり安い値段でバージョンアップできます。
翻訳学習中にタッチタイピングをマスターしておくことをお勧めします。曲がりなりにもプロの翻訳者として通用するためには、1 日 に 2,000 ワードはこなしたい。そのためには、タッチタイピングは必須です。
原文を読む → 訳文を考える → 訳文を出力する
というのが翻訳という作業ですが、最初の矢印、つまり、原文を見て訳文が頭に浮かぶまでの時間を短縮するには、経験、訓練、お勉強が必要です。
でも、2 番目の矢印、つまり、頭に浮かんだ訳文をキーボードに打ち込む作業は、タッチタイピングをマスターすることによって、初心者のうちにスピードアップできます。
我流ではなく、この際、ちゃんとしたタッチタイピングをマスターしておきましょう。私の場合、図書館で独習書を借りてマスターしましたが、いまはネット上にもタイピング練習ソフトがあるみたいです。
★TRADOS
安い買い物ではないので、初心者さんにお勧めするのは少しためらわれるのですが、TRADOS の操作方法をマスターしておけば、トライアルを受けられるチャンスが増えるのは確かです。
最初に購入するときには覚悟のいる値段ですが、バージョンアップの際にはかなり安い値段でバージョンアップできます。
ラベル:
卵さんへ
2017年9月4日月曜日
Trados でのタグの挿入方法
原文のタグを訳文に反映するには、いくつかの方法があります。
1) もっともオーソドックス(?)な方法は、Ctrl+Alt+↓ でドロップダウンリストを表示して、目的のタグを選択する方法。
2) 1) の応用として、開始タグと終了タグのペアを一度に入力する方法があります。先に訳文を入力し、タグで囲む部分を範囲選択してから、Ctlr+Alt+↓ を押します。表示されたドロップダウンリストから目的のタグを選択すると、開始タグと終了タグを一度に入力できます。
3) 原文分節全体を訳文分節にコピーしちゃいます(Ctrl+Insert)。タグも全部コピーされるので、必要な訳文を入力しながら、原文を削除していきます。
1 つの分節に含まれるタグの数が多いときには、タグを 1 つずつ、または 1 ペアずつ挿入するより速いです。
4) Copy Tags アプリを利用すると、原文分節のタグだけを訳文分節にコピーできます。原文を削除する手間が省けます。ただ、このアプリにも欠点があり、訳文分節に訳文が入力されていない状態でないと動作しないようです。
5) もうひとつありました。Ctrl キーを押しながら、タグをクリックする方法。
1) もっともオーソドックス(?)な方法は、Ctrl+Alt+↓ でドロップダウンリストを表示して、目的のタグを選択する方法。
2) 1) の応用として、開始タグと終了タグのペアを一度に入力する方法があります。先に訳文を入力し、タグで囲む部分を範囲選択してから、Ctlr+Alt+↓ を押します。表示されたドロップダウンリストから目的のタグを選択すると、開始タグと終了タグを一度に入力できます。
3) 原文分節全体を訳文分節にコピーしちゃいます(Ctrl+Insert)。タグも全部コピーされるので、必要な訳文を入力しながら、原文を削除していきます。
1 つの分節に含まれるタグの数が多いときには、タグを 1 つずつ、または 1 ペアずつ挿入するより速いです。
4) Copy Tags アプリを利用すると、原文分節のタグだけを訳文分節にコピーできます。原文を削除する手間が省けます。ただ、このアプリにも欠点があり、訳文分節に訳文が入力されていない状態でないと動作しないようです。
5) もうひとつありました。Ctrl キーを押しながら、タグをクリックする方法。
ラベル:
Trados
2016年5月5日木曜日
TRADOS から Microsoft 用語検索を直接利用する
Windows Server の UI 用語が多数登場する原稿が来ました。こういう時に便利なのが、Microsoft ランゲージ ポータル です。このページの「用語検索」で、Microsoft 製品の UI 用語の訳語を確認できます。
そして、Weblookup! を利用すると、さらに作業が簡単になります。Weblookup! については、以前の記事 「TRADOS Studio 2011 から 2015 へアップグレード、Web Lookup! をインストール」でご紹介しましたが、TRADOS Studio 2014 および 2015 で使えるプラグインです。Microsoft ランゲージ ポータルに限らず、Google 検索をはじめ、TRADOS から直接、多数のサイトで用語検索ができます。
TRADOS で用語をネット検索したいとき、通常は、調べたい用語をコピーして、ブラウザの検索ボックスにペーストして検索しますよね。Weblookup! を使うと、このコピペの手間が省けます。
たとえば、TRADOS で作業中に Microsoft ランゲージ ポータルで用語を検索したい場合、TRADOS のエディタ画面で調べたい用語を選択し、右クリックして [Weblookup] を選択するか、Alt+F8 を押すだけで、Microsoft ランゲージ ポータルで用語検索ができます。
これを実現するには、Weblookup! に少々手を加える必要があります。
Weblookup! には、すでに「Microsoft Terminology」が登録されていますが、デフォルトの状態では日本語の検索ができないので、「Microsoft Terminology」の URL を次のように変更する必要があります。
https://www.microsoft.com/language/ja-jp/Search.aspx?sString={phrase}&langID=ja-jp
具体的な変更手順は、前の記事 を参考にしてください。
そして、Weblookup! を利用すると、さらに作業が簡単になります。Weblookup! については、以前の記事 「TRADOS Studio 2011 から 2015 へアップグレード、Web Lookup! をインストール」でご紹介しましたが、TRADOS Studio 2014 および 2015 で使えるプラグインです。Microsoft ランゲージ ポータルに限らず、Google 検索をはじめ、TRADOS から直接、多数のサイトで用語検索ができます。
TRADOS で用語をネット検索したいとき、通常は、調べたい用語をコピーして、ブラウザの検索ボックスにペーストして検索しますよね。Weblookup! を使うと、このコピペの手間が省けます。
たとえば、TRADOS で作業中に Microsoft ランゲージ ポータルで用語を検索したい場合、TRADOS のエディタ画面で調べたい用語を選択し、右クリックして [Weblookup] を選択するか、Alt+F8 を押すだけで、Microsoft ランゲージ ポータルで用語検索ができます。
これを実現するには、Weblookup! に少々手を加える必要があります。
Weblookup! には、すでに「Microsoft Terminology」が登録されていますが、デフォルトの状態では日本語の検索ができないので、「Microsoft Terminology」の URL を次のように変更する必要があります。
https://www.microsoft.com/language/ja-jp/Search.aspx?sString={phrase}&langID=ja-jp
具体的な変更手順は、前の記事 を参考にしてください。
ラベル:
Trados
2016年1月26日火曜日
TRADOS Studio 2011 から 2015 へアップグレード、Web Lookup! をインストール
ひさびさに TRADOS をアップグレードしました。TRADOS Studio 2014 は見送ったので、TRADOS Studio 2011 から 2015 へのアップグレードです。
Studio 2011 から 2015 へ直接アップグレードすることはできず、いったん 2011 から 2014 へライセンスのアップグレードを行い、それから 2015 へアップグレードする必要がありました。2014 から 2015 へライセンスのアップグレードを行うと、2015 のアクティベーションコードが表示されます。
これでようやく Studio 2015 のファイルをダウンロードできました。
ダウンロード後、インストールして、Studio 2015 を起動。先ほど表示されたアクティベーションコードを入力。これでインストールは完了。
Stuido 2011 から Studio 2014 へライセンスをアップグレードする必要はありましたが、2014 をインストールする必要はありませんでした。
Studio 2011 Freelance Plus から Studio 2015 Freelance Plus へのアップグレードは 38,000 円でした。
Stuido 2015 のインストール後、Studio 2011 を起動してみましたが、無事に同時起動できました。
★ Weblookup! プラグインをインストール
Weblookup! プラグインは、TRADOS Studio 2014 および 2015 で使用できるプラグインです。TRADOS のエディタ画面で単語を選択して右クリックし、コンテキストメニューから [Web Lookup] を選択すると、インターネット検索で単語を調べられるというもの。
Weblookup! は ここ からダウンロードできます。
TRADOS を起動したままだと正常にインストールされないので、TRADOS を終了してから、ダウンロードしたファイルをダブルクリック。これでインストールは完了。
TRADOS を起動すると、[表示] タブに [Web Lookup Results] アイコンが表示されています。

このアイコンをクリックすると、エディタ画面の下に [Web Lookup] ペインが表示されます。ペインの右上角の画鋲のアイコンをクリックすると、浮動表示になり、好きな位置へ移動できます。

TRADOS エディタ画面で調べたい単語を選択して右クリックし、コンテキストメニューから [Web Lookup] を選択すると、[Web Lookup] ペインに検索結果が表示されます。
デフォルトのままでは、英語の検索結果が表示されるので、訳語を調べる役には立ちません。そこで、[Web Lookup] ペインの左側にずらりと表示されている検索サイトリストの最後までスクロールして、[Settings] をクリック。[Define Web Lookup Methods] ダイアログが表示されます。

私は Google 検索をよく使用するので、まず、ダイアログ左端の上向き矢印を使用して、[Google Search] をリストのトップへ移動します。
Google Search のデフォルトの URL は https://www.google.com/#q=%22{phrase}%22 になっています。これを、たとえば、次のように編集します。
https://www.google.co.jp/search?q=%22{phrase}%22+意味
これで、日本語の検索結果が表示されます。{phrase} の部分に、選択した単語が挿入されます。%22 は引用符「"」の意味なので、不要であれば、%22 を削除しても可。
Studio 2011 から 2015 へ直接アップグレードすることはできず、いったん 2011 から 2014 へライセンスのアップグレードを行い、それから 2015 へアップグレードする必要がありました。2014 から 2015 へライセンスのアップグレードを行うと、2015 のアクティベーションコードが表示されます。
これでようやく Studio 2015 のファイルをダウンロードできました。
ダウンロード後、インストールして、Studio 2015 を起動。先ほど表示されたアクティベーションコードを入力。これでインストールは完了。
Stuido 2011 から Studio 2014 へライセンスをアップグレードする必要はありましたが、2014 をインストールする必要はありませんでした。
Studio 2011 Freelance Plus から Studio 2015 Freelance Plus へのアップグレードは 38,000 円でした。
Stuido 2015 のインストール後、Studio 2011 を起動してみましたが、無事に同時起動できました。
★ Weblookup! プラグインをインストール
Weblookup! プラグインは、TRADOS Studio 2014 および 2015 で使用できるプラグインです。TRADOS のエディタ画面で単語を選択して右クリックし、コンテキストメニューから [Web Lookup] を選択すると、インターネット検索で単語を調べられるというもの。
Weblookup! は ここ からダウンロードできます。
TRADOS を起動したままだと正常にインストールされないので、TRADOS を終了してから、ダウンロードしたファイルをダブルクリック。これでインストールは完了。
TRADOS を起動すると、[表示] タブに [Web Lookup Results] アイコンが表示されています。

このアイコンをクリックすると、エディタ画面の下に [Web Lookup] ペインが表示されます。ペインの右上角の画鋲のアイコンをクリックすると、浮動表示になり、好きな位置へ移動できます。

TRADOS エディタ画面で調べたい単語を選択して右クリックし、コンテキストメニューから [Web Lookup] を選択すると、[Web Lookup] ペインに検索結果が表示されます。
デフォルトのままでは、英語の検索結果が表示されるので、訳語を調べる役には立ちません。そこで、[Web Lookup] ペインの左側にずらりと表示されている検索サイトリストの最後までスクロールして、[Settings] をクリック。[Define Web Lookup Methods] ダイアログが表示されます。

私は Google 検索をよく使用するので、まず、ダイアログ左端の上向き矢印を使用して、[Google Search] をリストのトップへ移動します。
Google Search のデフォルトの URL は https://www.google.com/#q=%22{phrase}%22 になっています。これを、たとえば、次のように編集します。
https://www.google.co.jp/search?q=%22{phrase}%22+意味
これで、日本語の検索結果が表示されます。{phrase} の部分に、選択した単語が挿入されます。%22 は引用符「"」の意味なので、不要であれば、%22 を削除しても可。
ラベル:
Trados
2015年3月21日土曜日
e-tax エラー SC00X010 に泣く
今年も無事に確定申告が済み、還付金が振り込まれました。
が、今年は e-tax エラー SC00X010「IC カードを認識できませんでした」が表示されて、かなり無駄な時間を費やしました。
状況
昨年まで確定申告に使用していた(e-tax ソフトがインストールされていた)パソコンが古くなったので、買い換えました。古いパソコンの OS は Vista でした。新しいパソコンの OS は Windows 7 です。e-tax ソフトは e-tax ホームページからダウンロードできるし、ルート証明書などもダウンロードできるはずだし、問題はないと思っていました。
今年は電子証明書も期限切れなので(電子証明書の有効期間は 3 年間)、市役所へ行って、電子証明書の更新もしなければなりませんでした。
途中経過
ところが、IC カードリーダライタのデバイスドライバがありません。これもかなり古い物なので、Windows 7 対応のドライバがありません。安い物なので、買い換えることにしました。
ネットで適当な IC カードリーダライタを見繕って、注文。2 日後には着きました。

今回購入した IC カードリーダライタ。CLOUD2700-NTTCom。¥2,498
IC カードリーダライタをインストールし、e-tax ソフトをインストールし、JPKI(公的個人認証サービス利用者クライアントソフト)をインストールし、ルート証明書もインストールし、これで OK、と思ったのですが、SC00X010 エラーが表示されて、作業が進みません。
いろいろやってみても埒が開かないので、e-tax ヘルプデスクに電話。どうやら、インストールする順番が重要なようで。すべてアンインストールして、言われたとおりの順番でインストールしてみましたが、NG。
解決策
ネットで検索して、正しい順番と思われるものを発見。
1. IC カードリーダライタのドライバ
2. ルート証明書
3. JPKI
4. e-tax ソフト
再び、全部アンインストールして、この順序でインストールし直したら、Voila! 今度はうまくいきました。
しかし、こんなに苦労したのに、来年からは住基カードからマイナンバーカードに変更になるらしく。またまた面倒な手続きが待っていそう・・・。
が、今年は e-tax エラー SC00X010「IC カードを認識できませんでした」が表示されて、かなり無駄な時間を費やしました。
状況
昨年まで確定申告に使用していた(e-tax ソフトがインストールされていた)パソコンが古くなったので、買い換えました。古いパソコンの OS は Vista でした。新しいパソコンの OS は Windows 7 です。e-tax ソフトは e-tax ホームページからダウンロードできるし、ルート証明書などもダウンロードできるはずだし、問題はないと思っていました。
今年は電子証明書も期限切れなので(電子証明書の有効期間は 3 年間)、市役所へ行って、電子証明書の更新もしなければなりませんでした。
途中経過
ところが、IC カードリーダライタのデバイスドライバがありません。これもかなり古い物なので、Windows 7 対応のドライバがありません。安い物なので、買い換えることにしました。
ネットで適当な IC カードリーダライタを見繕って、注文。2 日後には着きました。
今回購入した IC カードリーダライタ。CLOUD2700-NTTCom。¥2,498
IC カードリーダライタをインストールし、e-tax ソフトをインストールし、JPKI(公的個人認証サービス利用者クライアントソフト)をインストールし、ルート証明書もインストールし、これで OK、と思ったのですが、SC00X010 エラーが表示されて、作業が進みません。
いろいろやってみても埒が開かないので、e-tax ヘルプデスクに電話。どうやら、インストールする順番が重要なようで。すべてアンインストールして、言われたとおりの順番でインストールしてみましたが、NG。
解決策
ネットで検索して、正しい順番と思われるものを発見。
1. IC カードリーダライタのドライバ
2. ルート証明書
3. JPKI
4. e-tax ソフト
再び、全部アンインストールして、この順序でインストールし直したら、Voila! 今度はうまくいきました。
しかし、こんなに苦労したのに、来年からは住基カードからマイナンバーカードに変更になるらしく。またまた面倒な手続きが待っていそう・・・。
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